北広島市議会 2022-08-04 06月16日-03号
投票率向上のための取組についてでありますが、本市におきましては、これまで広報紙やホームページでの周知のほか、新聞折り込みによる啓発チラシの配布、広報車や市内商業施設等による投票の呼びかけ、生徒会役員の選挙における投票箱や記載台の貸出、高等養護学校における講義や模擬投票、明るい選挙啓発ポスター作品の募集などを実施してきたところであります。
投票率向上のための取組についてでありますが、本市におきましては、これまで広報紙やホームページでの周知のほか、新聞折り込みによる啓発チラシの配布、広報車や市内商業施設等による投票の呼びかけ、生徒会役員の選挙における投票箱や記載台の貸出、高等養護学校における講義や模擬投票、明るい選挙啓発ポスター作品の募集などを実施してきたところであります。
何と、用紙の記載台がありません。住民票、戸籍、印鑑登録証明書、所得証明など、様々な証明書を1か所で取れるようにし、戸籍住民課の窓口で税証明も受け付け可能にしたそうです。 旭川市も、せっかく立派な新庁舎ができるのですから、中身も変わっていかなければならないと思いますが、本市での総合窓口改善の進捗状況はどうでしょうか。 ○副議長(えびな信幸) 林市民生活部長。
主権者教育の推進についてということで、体験型学習の取り入れということでございますけども、市内の小学校・中学校におきましては、特別活動として、児童会・生徒会活動における役員選出にあたりまして、児童・生徒による選挙管理委員会の設置、ポスター作成、演説会の実施、実際の選挙で使用する記載台や投票箱による投票などを実施しているところでございます。
なお、選挙管理委員会では、小中学校に対し、児童生徒会役員選挙で使用する投票箱や記載台などを貸し出し、実際の選挙を疑似体験していただいているほか、明るい選挙啓発ポスターコンクールへの参加など、選挙に対する意識の高揚を図っているところであります。
◎選挙管理委員会事務局長(東田雅裕) 衆議院議員総選挙における投票用紙の交付につきましては、本市では、初めに小選挙区の投票用紙を交付し、記載台で投票用紙に記載し、投票していただき、次に、比例代表と国民審査の投票用紙を交付し、同じ記載台で2種類の投票用紙に記載し、投票していただいております。
◆4番(荒井秀樹) 北見は記載台というのですか、あれがないというふうにたしか私も見たのですけれども、こういうところを非常に伊達市も取り入れていただきたいなというふうに思っていますし、何が何でもというわけにいかないですけれども、ぜひ北見にも視察に行っていただきたいと思います。今回延期にはなっていますけれども、来年の2月ぐらいには窓口業務改革の一部ということで、そこの遅れというのはないのでしょうか。
投票率向上のための取組についてでありますけれども、本市におきましては、広報紙やホームページでの周知のほか、明るい選挙啓発ポスター作品の募集、生徒会役員の選挙における投票箱や記載台の貸出し、選挙時における啓発チラシの作成・配布、広報車や市内商業施設等による投票の呼びかけなど実施しているところであります。
本要領では、投開票所などにおいては、マスクの着用やアルコール消毒液の設置に加え、フェイスシールド、ゴム手袋を着用すること、投票所内においては、投票記載台なども含め、ソーシャルディスタンスを確保するとともに、定期的な換気を行うこと、投票用紙等には消毒した筆記用具を使用すること、また、選挙人に対しては、マスク着用やせきエチケットのほか、感染防止の観点として、持参した鉛筆を使用できることなどを定めて、今回
次に、中学生に対する取組についてでありますが、市内の小中学校において、明るい選挙啓発ポスター作品の募集や生徒会役員の選挙において、投票箱や記載台の貸出しを行っているところであります。学校からは、実際の選挙物品を使用することにより、生徒に緊張感が生まれるとともに、自分たちの代表を選ぶことについての理解が深まり、選挙に対する意識の向上も見られたと伺っているところであります。
出前講座は、選挙に参加する意識の芽生え、選挙への関心を高めるということを目的で進めておりますが、その際、記載台や用紙交付機など、実際の選挙で使う道具を使い、模擬投票や開票など行っておりますが、実施後行ったアンケートでは、多くの児童・生徒が、18歳になったら投票に行こうと思うと答えており、近い将来有権者となる子供たちから、選挙に対し前向きな答えをいただいていることに手応えを感じており、今後もこの出前講座
出前講座は、選挙に参加する意識の芽生え、選挙への関心を高めるということを目的で進めておりますが、その際、記載台や用紙交付機など、実際の選挙で使う道具を使い、模擬投票や開票など行っておりますが、実施後行ったアンケートでは、多くの児童・生徒が、18歳になったら投票に行こうと思うと答えており、近い将来有権者となる子供たちから、選挙に対し前向きな答えをいただいていることに手応えを感じており、今後もこの出前講座
次に、細かい点を挙げれば切りがございませんが、投票所内における人の動きなどを考えた場合、感染リスクとして考えられるのは、投票所内の混雑のほかに、素手による記載台との接触、鉛筆等筆記具の使い回し、土足禁止投票所におけるスリッパ等の使い回しなどが考えられます。
有権者及び従事者等の感染防止対策として、マスク着用やせきエチケットの徹底など基本的な予防策を呼びかけるとともに、消毒液の設置や定期的な換気を行っていたほか、投票所では筆記具や記載台の小まめな消毒などの工夫もなされていたところです。
例えば、現実に住民票を取りに行った市民の方は、まずは記載台を探して、また必要な用紙はどれかなって探して、また書き方が分からなくて職員に聞く、また高齢者の方は、また連れていくことはまた大変なことだと思われます。 また、職員側としても、また一人一人に書き方を説明する時間や、提出された書類の確認をしなければならないなどが課題があるかと思いますが、恵庭市として、どのような課題があるのかお伺いいたします。
記載台において投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、山川秀正議員から議席の順に投票願います。 〔投票〕 42 ◯議長(高瀬博文君) 投票漏れはありませんか。
また、実際の選挙の際には、投票事務の補助員として高校生の採用を継続しておりますし、投票箱や記載台などの学校への貸出しにより、より身近に選挙を感じられるような仕掛けづくりも行っているところでございます。 なお、昨年度、北斗市明るい選挙推進協議会で、学校貸出用に新しく投票箱を購入しておりまして、今年度から活用を呼びかけているところでございます。
また、市内小・中学校の多くで、児童会、生徒会活動における役員選出に当たり、児童・生徒による選挙管理委員会の設置、ポスター作成、演説会の実施、実際の選挙で使用する記載台や投票箱による投票なども実施されているところでございます。
投票できる日時がある程度決まっているとはいえ、自動車内に投票記載台が設けられ、同乗された投票立会人や投票管理者のもとで、車内に設置された投票箱に投票ができるものであり、秘密も守られます。 既存の公用車などを活用すれば導入経費も安価で済みますし、自宅のすぐそばに投票所が開設されることから、歩いて投票に行くことも可能であり、大変好評をいただいているということでありました。
まず、1点目、4月の統一選、7月の参院選の投票所で、障がいのある方に支援や配慮をしたケースについてでありますが、各投票所には車椅子を配置し、出入り口にスロープを設け、車椅子による通行が円滑になるよう対応しているほか、車椅子用の記載台も設置しているところであります。 また、視覚障がい者用として、点字版の選挙のお知らせや候補者名簿、点字投票用の点字機を各投票所に備えつけております。
出前講座につきましては、昨年度、小学校で4校、高校2校におきまして計7回、生徒数でいきますと745人の児童及び生徒を対象にしまして、実際に選挙で使用する投票記載台や投票箱、模擬投票用紙を使用して模擬選挙を行ってきているところでございます。